木の駅名 | 木の駅上石津 |
運営主体 | 委員会 |
ー 補足説明 |
木の駅上石津実行委員会 |
コアなスタッフ数 | 人 |
運営の方法 | /* 会議開催頻度、事務処理方法、会計など */ |
関係者および組織 |
事務局: まちづくりに携わる地元女性 地域住民: 山主、商工会、時夢工房、上石津林業クラブ 地域外組織: 地域再生機構 研究機関: 岐阜県立森林文化アカデミー 行政: 大垣市政策調整課 アドバイザー:丹羽健司氏 |
運営費の主財源 | その他 |
ー 補足説明 | |
独自のくふう・自慢 |
山をよせてやる。 グループが一番良い 4人グループで6tくらい出た |
[現在の課題]-(1) |
・汗して働くことがなくなった。木の駅は趣味 ・若い者が山にはいらない ・道なおしができていないので、山にはいらない ・急なところは(機械をかりられないと)出せない) |
[現在の課題]-(2) | ・薪の売り先がない-> 化石燃料が安い。日当がでない |
[現在の課題]-(3) |
・自分の山がわからない ・山に関心がない ・仲間づくり |
今後の展望 |
・薪を売る(ボイラー、ストーブ) ・貝に入るように宣伝する ・針葉樹と広葉樹バランスを考えてやる |
備考 |
出荷数量が少なくなりつつある。今の出荷者の山で出やすいところは既に出てしまった。 |
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更新日時 |
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