木の駅名 | うんなん木の駅プロジェクト |
運営主体 | その他 |
ー 補足説明 |
・7社(地域企業・森林組合)で合同会社グリーンパワーうんなんを設立し、運営している。 ・この合同会社グリーンパワーうんなんは林地残材の収集運搬からチップ化、チップボイラーの維持管理・メンテナンスまで一連の業務を行う。 |
コアなスタッフ数 | 9人 |
運営の方法 |
/* 会議開催頻度、事務処理方法、会計など */ 運営会議を1回/月は開催している。 |
関係者および組織 | /* たとえば、主体が委員会の場合は行政との関係など */ |
運営費の主財源 | その他 |
ー 補足説明 | |
独自のくふう・自慢 | |
[現在の課題]-(1) | 土場の管理方法 |
[現在の課題]-(2) | チップ供給余剰分の材の活用方法 |
[現在の課題]-(3) | 地域通貨「里山券」の魅力(付加価値)づくり |
今後の展望 |
・土場の管理について 雲南市全域で行っているため、対象地域が広大である。 そのため、材の収集量は全体として集まるが、土場の数が多く(H25年度は5か所の予定)、土場の管理が課題である。 H25年度は各構成会社が土場の管理を担う予定だが、今後、各土場単位で、搬出者と地元商店とで懇親会を開くなど関係を密にし、土場の管理は地元搬出者に委ねられるよう体制を整えていきたいと考えている。 ・地域通貨「里山券」について 材搬出の対価としてだけでなく、地域ボランティア活動や、観光客にも使用してもらえるよう工夫していく。 |
備考 | |
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更新日時 |
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