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木の駅全体運営      
木の駅名 奥出雲オロチの深山きこりプロジェクト
運営主体 委員会
 ー 補足説明 実行委員会形式。事務局(会計を含む)はNPO法人もりふれ倶楽部です。環境NPOとしてきめ細かな研修会や講演会及び普及イベントが提案され、奥出雲町農林土木課で具現化され、現場では仁多郡林業研究グループが活躍します。
コアなスタッフ数 実行委員会員9人
運営の方法 実行委員会を毎月開催し細かな計画を協議し報告します。年間計画・年間予算額から始まり、出荷量・登録者数・商品券交換額それに個々のイベントのスケジュールや経費等を計画・報告します。
個々のイベントは下記の通り。
・安全技術研修
・自伐林家育成塾
・子供版きこりプロジェクト
・里山の保全と循環する地域づくり講演会(報告会)
関係者および組織 実行委員会の構成団体
・仁多郡林業研究グループ
・仁多郡森林組合
・NPO法人もりふれ倶楽部
・島根県東部農林振興センター雲南事務所
・奥出雲町(農林土木課)
運営費の主財源 行政援助
 ー 補足説明 間伐材等単価3,000円/tの売上代と行政補助を財源に、項目をプロジェクト事業費、啓発イベント費、安全技術研修費、自伐林家育成塾費、実行委員会運営費に分けて支出しています。
独自のくふう・自慢 登録とその後の支援・研修内容を用意しています。また登録者の安全の確保と技術の向上のため年2回開催される安全技術研修については年1回の受講を義務付けています。
また、広まる木の駅プロジェクトの目的は8つと考えています。奥出雲町のきこりプロジェクトの達成度合を検証していきたいと考えています。
[せ格歔
地産地消
C楼莊从僂隆起
げ考畛楡澆侶佝餾鏝
ッ狼絏甲伐渋从
自伐型林業の普及
Э肯咾梁震姪機能の創造
┰業創出・移住創出

[現在の課題]-(1) 逆さやの確保対策とは?
逆さやを埋める行政補助は地域振興策費とプロジェクト運営費に分かれます。地域振興策は登録者が間伐材を森林組合を出荷し商品券に交換し、商工会加盟店に地域経済の浮揚を狙うもので、逆さやは3,000円/tとなります。この逆さやの確保対策を整理すれば次の通り。
/肯啜杣源対策を引用(例:環境クレジット等)
県環境税を引用(例:県1,500円、町1,500円)
事業内で対策検討(例:チップ製造機器のリース料)
[現在の課題]-(2) 木の駅の将来ビジョンとは?
間伐とは、良材を得るための担保的行為で豊かな森を育む条件といえます。ならば木材単価が低迷する中でも、将来には良材の出荷を願う自伐林家(副業的)の育成もビジョンの一つと考えます。良材を使って木づかいや木育路線で加工品として販売したり、山主と施主の顔が繋がる住宅路線(木材コーディネーターの活躍)なども糸口の一つと考えますがいかがでしょうか?
[現在の課題]-(3) 実績の検証方法は?
3年程度を見据え各種助成金を活用して、前述した8つの目的の検証ができないか?その方法は?

作業道の敷設のための対策は?
持続可能な出荷量を確保するため、また健全な森づくりを行うには、作業道の敷設が欠かせません。しかし個人の持ち山の作業道敷設のハードルはかなり高いように伺えます。山持ち(出荷者)さんのやる気を導く方法論とは?
今後の展望 現在出荷できる間伐材はスギとヒノキのみ。里山保全を目的とすると広葉樹または繁茂する竹も対象としたいのですが出口が懸念されます。広葉樹は薪として、竹は炭素材として仕組みづくりを図りたいところです。
備考
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更新日時 2016-04-26 07:56:11

  

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