木の駅名 | 吉賀町木の駅プロジェクト |
運営主体 | 委員会 |
ー 補足説明 |
実行委員会に NPOエコビレッジかきのきむら 役場産業課、林業担当2名 を含む |
コアなスタッフ数 | 5人 |
運営の方法 |
11か月で16回 会議開催 事務処理、会計などは事務局が主担当 |
関係者および組織 |
地域住民: 森林所有者,出荷登録者,吉賀町木の駅プロジェクト賛同者、 NPO法人エコビレッジかきのきむら 研究機関: 中山間地域研究センター 行政: 吉賀町役場産業課 |
運営費の主財源 | 行政援助 |
ー 補足説明 | 行政として、数年は事務局経費を含めて予算を計上する予定 |
独自のくふう・自慢 |
・林地材情報力が出る ・直径 14cm未満は 1cm計測 14cm以上は 2cm計測 ・ガソリンに使える地域通貨を区別しない ・地域通貨デザイン 学生公募 ・健康な人工林ををモデル地区に |
[現在の課題]-(1) | ・地域住民の意識(行政、議会、町民) |
[現在の課題]-(2) |
森村塾、山守、出口 実行委員のあり方 |
[現在の課題]-(3) | 事務局のありよう(*めぐまれているからこそ) |
今後の展望 |
平成25年度より 木の駅2か所 平成28年度より 木の駅5か所 |
備考 |
新規参入者と新規の実行委員会参加者をいかに増やすか. 木の駅賛同者の交流をどのように行うか.(実行委員会,林業研修,「皆で間伐,皆で搬出」イベント,交流会・・・) 自前で材を用意する事ができない人の為の林地材情報 木の駅出口の町内での創出 地域通貨券の広報,流通に関して 木の駅以外の百業化へ 町内各地域に木の駅設置 ほか |
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更新日時 |
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