

木の駅名 | 木の駅白山 |
運営主体 | NPO |
ー 補足説明 | 白山林業研究会が主に原木を出荷し、NPO法人もりずむが実質的な運営をしている。 |
コアなスタッフ数 | 4人 |
運営の方法 |
/* 会議開催頻度、事務処理方法、会計など */ 平成27年3月現在、リハーサルを2回行っている。 リハーサルでの通貨券の発行や清算などはNPO法人もりずむが行っている。 |
関係者および組織 |
/* たとえば、主体が委員会の場合は行政との関係など */ |
運営費の主財源 | 未選択 |
ー 補足説明 | |
独自のくふう・自慢 |
確実な収益事業として薪の販売先を確保するため、近くの民間温泉宿泊施設へ薪ボイラーを導入を検討してもらっている。そこへの販売をメインの収入源とし、他にも薪ストーブユーザーへの薪販売を予定している。 原木を薪に加工して付加価値をつけ、安定的な販売先を確保し、行政の補助に頼らないことを目指している。 |
[現在の課題]-(1) |
/* 重要度・緊急度の1番目に高い課題 */ 原油安により、薪ボイラーのランニングコストの優位性が揺らいでいる。また、薪ボイラー導入提案をしている民間温泉宿泊施設が初期コスト負担に対して二の足を踏んでいる状況。 |
[現在の課題]-(2) |
/* 重要度・緊急度の2番目に高い課題 */ 原木を薪へ加工し、乾燥させる間の資金調達方法。 |
[現在の課題]-(3) | /* 重要度・緊急度の3番目に高い課題 */ |
今後の展望 | リハーサルで広葉樹の原木出荷もあったため、大型薪ボイラーとは別に薪ストーブユーザーへの高付加価値販売も行う。 |
備考 | |
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更新日時 |
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