木の駅名 | 旭木の駅プロジェクト |
林家への不足補填財源 | 行政援助 |
ー 補足説明 |
市町村からの補助: 54万円(200トン×(3000円×0.9)) 今後の展望: 寄付を募る。まき販売などの検討 |
林家への支払方法 | 地域通貨 |
ー 補足説明 |
地域通貨、地域振興券名:モリ券 発券・運営団体名:実行委員会 一枚の現金相当額(円):1000円 |
地域への効果 |
300tで180万円相当の経済効果 出荷者: ・地元にお金が流れてよかった ・年寄りが元気になった -> 70代でやることが増えた ・話題が山のことで増えた -> 年齢・病気の話しから山の話題に ・山道具の購入が増えた -> 引き続きやっていきたい -> 森林組合がもうかった(販売部は談話室に) ・喧嘩が増えた ・・「お前が出しすぎだ!」 ・今までにないつながりが増えた ・個人参加からグループ参加に ・1年分の酒が買えた -> 老体にムチ打って続けていこう! ・中学生の孫が「かっこいい!」といってくれた ・地域の商店の再発見 ・集落での取り組み(共有財産の例) 商店: ・商店も慣れてきて腰を上げつつある。 ・女性がモリ券を使うように -> 生活感がでてきた もらったモリ券でパーマに。お父さん、いっといで。 外からの関心 ・問合せが増えた ・地域の景観がよくなりつつあるという声が -> 竹、雑木への発展 ・もりづくり会議 団地化の材を出荷 -> 森がきれいに |
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更新日時 |
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