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カテゴリ: 事務局運営
更新日時:2018-4-20 23:47
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No.18 |
事務局運営
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質問者: root |
事務局運営のコツと留意点は?
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2014-5-15 14:12
緊急度: 困ってます
≪ 受付中 ≫
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No.2 |
奥出雲木の駅の川西です。 実行委員会の中に、事務局がある訳です。市民活動団体の中核をなし、ボランティア精神と不屈の精神力と斬新なアイデアを持ち、なおかつ腰が低い方だけが、務まるところです。こんな方が報酬ほぼなし条件でいるわけないでしょ!と思うかも知れませんが、木の駅には多いんですよ!感じるんですよね「木の駅の醍醐味」を! では、その運営のコツですか、私は理念、スローガン、実働、それに最終章イメージだと思っています。 奥出雲木の駅の場合、理念は「健全な森を次世代に」、スローガンは「かつて当たり前だった里山循環を現代に」、実働というのは日々の出荷量で年間目標600t です。最終章のイメージは、最高の感動を用意しています。しかし、そのハードルは相当高いです。ヒントは「顔の見える木材で家づくりストーリー」と言っておきます。 少しずつでいい、少しずつしか進まない、でも確実に進化している実感を会員(現在56名)が感じとることが、重要です。 長い時間をかけて、林業や森にそっぽを向いてしまった人が再度見つめ返そうとすれば、時間がかかって当然です。焦らないことです。
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回答者: okuizumo-office |
2018-2-9 20:52
(2018-4-20 23:47)
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No.1 |
事務局はよそ者が最適です。できれば若者や女子がいいですね。出荷者には発券で「ありがとう」、商店には換金で「ありがとう」、地域デビューには最高のポジションです。簡素化すると伝票入力と発券が週1回、換金と実行委員会開催が月1回のペースです。意外と大変なのが、地域通貨印刷です。プリンターで印刷して裁断して捺印、ナンバリングなど造幣局は発券量にもよりますが月1日くらいかかるかな。ほかに、出荷者や商店の新規登録対応などもあり、最初はボランティアで実験しても持続のためには最低月2〜3万円の人件費は手当てしたいものです。
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回答者: root |
2014-5-15 14:12
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