木の駅名 | さめうら水源の森木の駅プロジェクト |
運営主体 | NPO |
ー 補足説明 |
事務局: NPO法人れいほく活性化機構 |
コアなスタッフ数 | 人 |
運営の方法 | /* 会議開催頻度、事務処理方法、会計など */ |
関係者および組織 |
事務局: NPO法人れいほく活性化機構 地域住民: 森林組合、森林所有者 研究機関: 徳島大学 行政: 本山町地域おこし協力隊 アドバイザー: 土佐の森救援隊 |
運営費の主財源 | 寄付 |
ー 補足説明 | 志〜材 |
独自のくふう・自慢 | |
[現在の課題]-(1) | /* 重要度・緊急度の1番目に高い課題 */ |
[現在の課題]-(2) | /* 重要度・緊急度の2番目に高い課題 */ |
[現在の課題]-(3) | /* 重要度・緊急度の3番目に高い課題 */ |
今後の展望 | |
備考 |
木の駅の状況はご存知のとおり、土佐町が誘致したチップ工場へ運搬するパターン(モリチップパターン)と木の駅に運搬する2つのパターンがあります。買い取り価格が両者で異なりますが、トン当たり6,000円になるように町からの補助をいただいております。この度、木の駅の業者が買い取り価格を500円下げてきました。町の方へは補助金のアップをお願いしているところですが(希望2,700円)、モリチップパターンの2,500円(当初2,200円で300円アップ)が限度となりそうです。今後、さらに今後の買い取り価格の変動が気になります。それから、事務費の運営資金の調達が依然として課題です。 出荷者の拡大と意識改革についても課題です。これについては、中嶋先生にお願いして直接集落に入っていただき講座を開催しておりますが今のところ大きな変化はありません。 |
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更新日時 |
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