木の駅名 | 木の駅やっちろゴロタン |
運営主体 | 委員会 |
ー 補足説明 | 八代市木の駅プロジェクト実行委員会 |
コアなスタッフ数 | 4人 |
運営の方法 |
八代市からの補助金を財源とし運営を行っている。 「木の駅やっちろゴロタン」に事務所運営は、実行委員会が森林組合に運営業務委託をしており、木材集積から出荷までの運営事務を行う。 |
関係者および組織 | 八代市木の駅プロジェクト実行委員会は、林研グループ、森林組合、木材加工業者、商工会、八代市によって構成されている。 |
運営費の主財源 | 行政援助 |
ー 補足説明 | |
独自のくふう・自慢 | 薪の販売と木材販売代金の一部を運営費とする。 |
[現在の課題]-(1) | 出荷する会員数を増やしたい。今後の周知方法を検討する。 |
[現在の課題]-(2) | FIT材をどのように取り扱うか検討する。 |
[現在の課題]-(3) | 行政援助に頼らず運営費を捻出する方法を検討する。 |
今後の展望 | 木の駅としての施設整備は整ったことから、行政援助に頼ることなく運営資金を捻出できるよう運営方法の改善や会員を増やし取り扱う木材量年間目標1,200tを達成する。 |
備考 | |
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更新日時 |
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