木の駅名 | 甲賀木の駅プロジェクト |
運営主体 | 未選択 |
ー 補足説明 | |
コアなスタッフ数 | 20人 |
運営の方法 |
/* 会議開催頻度、事務処理方法、会計など */ 会議頻度 準備段階のときは全体会議月1回、執行部会月2回ぐらい実施。本格稼働後は月1回ペース。 事務局長1名 事務担当1名 会計1名 執行部会議では5〜10名までが集まって懸案事項について検討 |
関係者および組織 |
/* たとえば、主体が委員会の場合は行政との関係など */ 林業研究グループと大原自治振興会の有志により組織した。 甲賀市はアドバイザーとして時々会議に参加,補助金などのサポートは今のところ無し。 |
運営費の主財源 | 助成金 |
ー 補足説明 |
運営費にのみ平和同財団の夏原グラントの助成を受けている。 上乗せ金の資金源は志材、会員の出資、寄付、出荷登録者から年会費を徴収している(一人千円) |
独自のくふう・自慢 | 近くにチップ工場があるため、軽トラで直接搬入して買取りしてもらえるため、運搬費が節約できる。ただ、「木の駅」といえるような貯木状況が発生しないため、ちょっとさみしい?! |
[現在の課題]-(1) |
/* 重要度・緊急度の1番目に高い課題 */ 上乗せ金の資金源 |
[現在の課題]-(2) |
/* 重要度・緊急度の2番目に高い課題 */ |
[現在の課題]-(3) | /* 重要度・緊急度の3番目に高い課題 */ |
今後の展望 | 甲賀福祉作業所と連携して、薪の生産を行う計画がゆるやかに進行してきている。地域の様々な団体が連携していくことでプロジェクトの効果も上がっていくと期待している。 |
備考 | |
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更新日時 |
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