木の駅名 | 旭木の駅プロジェクト |
運営主体 | 委員会 |
ー 補足説明 | 実行委員会 |
コアなスタッフ数 | 15人(事務局4、実行委員11) |
運営の方法 |
月1回の会議開催 木の駅リフト導入 |
関係者および組織 |
事務局: NPO法人都市と農山村交流スローライフセンター と地元Iターン者など 地域住民: 8名 研究機関: 2名(中京大学、椙山大学関係) 行政: 豊田市旭支所 アドバイザー: 丹羽健司氏、林富蔵氏など |
運営費の主財源 | その他 |
ー 補足説明 |
事務手数料を分担(出荷者から5%、商店より2%) |
独自のくふう・自慢 |
・事務局手数料の捻出方法 ・女子部 ・森林ボランティアが志〜材をたくさん積んでくれる |
[現在の課題]-(1) |
出荷者 新規の出荷者の発掘(土場の管理、理解をあげる) 出荷方法(だんだん困難に)−>団地化搬出路 |
[現在の課題]-(2) |
商店: 2次流通 商店の努力 商店との協働 |
[現在の課題]-(3) |
経営 販路の多様化(ペレット、助燃材、薪など) |
今後の展望 |
課題はいろいろあるけれど、みんなで考えれば何とかなる。 |
備考 | |
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更新日時 |
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