木の駅名 | 「い〜にゃん森の恵み」林活プロジェクト |
記載者名 | 田部 宏幸 |
記載者役柄 | 産業振興課 主幹 |
地域全体の状況 |
平成17年に旧赤来町と旧頓原町が合併して発足。 昭和35年に13,000人を超えていた人口が、その後減少の一途を辿り、現在では5,161人(H28.1時点) 島根県の中南部に位置し、広島県との県境をなす中国山地の豊かな自然に育まれた地域であり、平坦部でも標高が約450mと高く、県内でも代表的な高原地帯。また、一級河川斐伊川の一次支川である神戸川の源流域に位置する。 国道54号が本町の中心を南北に走り、山陰の重要な物流幹線道路となっていたが、平成25年3月に中国横断自動車道尾道松江線が開通により、国道54号沿いのサービス業は客入り6割減と大きな痛手を受けている。 |
山林面積とその状況 |
本町の面積は242.84km2で、そのうち山林面積が211.56km2で町面積の87.1%を占め、豊富な森林資源に恵まれた地域である。本町では、「里山再生」を町の重点施策として掲げ、平成20年度に策定した「飯南町バイオマスタウン構想」に基づき、林業再生とあわせて木質バイオマスの利活用推進に取り組んでいる。 |
山主の数とその状況 | |
商店の数とその状況 |
商品券取扱い店舗 227店舗 |
森林保全活動者の状況(種類、人数など) | |
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更新日時 |
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