木の駅名 | 木の駅やっちろゴロタン |
記載者名 | 本田 伊織 |
記載者役柄 | 八代森林組合 総務課長 |
地域全体の状況 |
八代市は、九州山地から八代平野まで広大な面積を有し、平野部は、日本三急流の1つである球磨川や氷川の両水系で形成された豊かな大地が広がり、施設園芸及び製造業が盛んであることから、ハウス加温用ボイラーや工場の熱源設備が多く点在し、化石燃料への依存度が高い状況となっている。 このようなことから、地域特性を生かし燃料となる木材の安定供給と地産地消を推進するための木材集積の拠点として「木の駅やっちろゴロタン」ができた。 |
山林面積とその状況 | 八代市の森林面積は、約50,200haであり、全面積の74%を占めている。国有林を除いた民有林約40,261haのうち、人工林は、約27,414haで約68%を占めている。 |
山主の数とその状況 | 八代森林組合員数3,164名 |
商店の数とその状況 | |
森林保全活動者の状況(種類、人数など) | 熊本県認定事業体の数は11業者 |
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