木の駅名 | 京丹後木の駅プロジェクト |
記載者名 | |
記載者役柄 | 京丹後木の駅実行委員会事務局 |
地域全体の状況 |
京都府京丹後市(日本海に面する丹後半島) 平成16年に峰山町、大宮町、網野町、丹後町、弥栄町、久美浜町の6町が合併し、京丹後市となった。合併時の人口は、約65,000人(H16.4月末)だったが、約59,000人(H26.1月末)に減少している。主な産業は、●金属製品・一般機械・輸送機械製造業(主に精密部品)●繊維・衣服製造業(主に丹後ちりめん)●農林水産業(国内最大規模の開発面積・国営農地)●観光業(泉源数 京都府下No1、間人ガニ) |
山林面積とその状況 |
全体面積(50,184ha) 森林面積(37,245ha)森林面積の内訳(人工林26%、天然林68%) 農業、機業等が盛んであったため、人工林面積は少なく薪炭利用されてきた里山林が多い。 |
山主の数とその状況 | 森林所有者は、約5,000人。1ha以下の小規模森林所有者が65%を占めている。 |
商店の数とその状況 | 木の駅登録店舗数90店舗。地域の個人商店などの小売り店舗は、減少傾向。 |
森林保全活動者の状況(種類、人数など) | 森林組合は、市内に1団体。森林整備は、森林組合に委託するか森林所有者が自身で行っている。しかし、森林整備を行う森林所有者は高齢化しています。 |
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更新日時 |
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